2023-08-15 / 最終更新日時 : 2023-08-15 丸山有彦 未分類 ■ビジネス文書でも前提となる「価値評価」:ブレない評価軸の必要性 1 価値判断・価値評価が前提 IT企業の部門長の人から、前回書いた【社会科学の前提とアプローチ】について、意味不明だったと言われました。「社会科学」というのは何のことなの…というような人ですから、それは無理もな […]
2023-08-10 / 最終更新日時 : 2023-08-10 丸山有彦 未分類 ■社会科学の前提とアプローチ:山之内靖『マックス・ヴェーバー入門』から 1 ヴェーバーの「価値自由」 山之内靖『マックス・ヴェーバー入門』のプロローグにこんな記述があります。[一般に社会科学にかかわるものは、自分の知が何らかの偏見に基づいているとは考えないのですが、ひとたび […]
2023-08-09 / 最終更新日時 : 2023-08-09 丸山有彦 未分類 ■基本となる「ビジョン・戦略」の特徴:定性的な発想と定量的な発想 1 シュンペーターのビジョンの概念 シュンペーターは、ビジョン(Vision)を[分析的努力に原材料を供給する分析以前の認知活動](p.79『経済分析の歴史 1』1955年版)と言います。ややわかりにくい […]
2023-08-08 / 最終更新日時 : 2023-08-08 丸山有彦 未分類 ■マネジメントの基本とインテグリティ(integrity) 1 沖縄返還を成功とみなす基準 マネジメントの教科書には、定番のものがないようです。アメリカでは日本ほど、ドラッカーが読まれていない…とよく聞きます。しかしマネジメントの大枠は決まっていると言ってもよいでし […]
2023-08-04 / 最終更新日時 : 2023-08-04 丸山有彦 未分類 ■文章の水準と評価:現状と求められる水準との乖離 1 ひどいと言われた例文 文章チェックの講座を今月実施することになったため、少し前からテキストの準備をしています。もう少し進んだら、モニターの人に意見を聞いてみようかと思っているところです。こうやって準備 […]
2023-08-03 / 最終更新日時 : 2023-08-03 丸山有彦 未分類 ■知識の成文化と「根本の原因を探る」発想:ハワード・ユーの『LEAP』 1 究極の原因・根本の原因 マネジメントの本となると、どうしてもアメリカ人の書いた本が目立ちます。香港出身でスイスのビジネススクールIMDの教授であるハワード・ユーの『LEAP』は異色の本かもしれません。ハ […]
2023-08-02 / 最終更新日時 : 2023-08-02 丸山有彦 未分類 ■あいまいな主語概念:主体の概念を使って構文分析 1 よい叩き台になる『日本のことばとこころ』の例文 最近の日本語教育の本では、主語を認めずに「主題と解説」で日本語の構造を説明するのが一般的です。これでは正確な意味をとることができません。主語の概念が不明確な […]
2023-08-01 / 最終更新日時 : 2023-08-01 丸山有彦 未分類 ■外国人に日本語を教えてきた人の発想:『日本のことばとこころ』 1 ことばの強弱感 山下英雄の『日本のことばとこころ』を読みました。外国人に日本語を教えてきた人だそうです。例えば、こんな質問があります…と紹介されています。「『は』と『が』と、どっちが強いですか。」という […]