2021-10-22 / 最終更新日時 : 2021-10-23 丸山有彦 未分類 ■日本語の文法分析と文章の修正力:文章が読めるとは? 1 センテンスの要素:主役・文末・補助・TPO 日本語を文法的に分析するときに、センテンスの骨組みをつくる中核を主語・述語の関係から、主役・文末の関係と捉えるという話を前回しました。文末の主体にあたるものが主 […]
2021-10-21 / 最終更新日時 : 2021-10-23 丸山有彦 未分類 ■日本語の要素を表す用語:日本語の文法的分析について 1 日本語の「述語」概念 日本語の文法は、長い時間をかけて様々な見解が積み上がってきています。学校文法で前提となっている主語・述語の概念についても、簡単に統一見解ができていません。そのため、その先の展開がうま […]
2021-10-20 / 最終更新日時 : 2021-10-20 丸山有彦 未分類 ■日本語の文法分析の実践と効果: アミラーゼ問題を参考に 1 日本語での文法分析 清水幾太郎は『論文の書き方』「日本語を外国語として取扱おう」で、フランス語での文法的分析について語っています。ご本人は外国語を学ぶ過程で、日本語の文法構造について考えることになったとのこ […]
2021-10-19 / 最終更新日時 : 2021-10-20 丸山有彦 未分類 ■日本語の基本パターン:「誰・何・どこ・いつ」と「は・が・を・に・で」 1 形式的パターンが内容に先立つ 私たちは言葉を話すとき、特別意識して話してはいません。ある種のパターンが身についてしまえば、そう苦労なく、形式に当てはめることが出来てしまっているようです。そうなってしまえば […]
2021-10-15 / 最終更新日時 : 2021-10-15 丸山有彦 未分類 ■日本語の文法分析の基礎:助詞「は・が・を・に・で」 1 小学生が文法分析をするフランス 日本語を外国語のように扱うように主張したのは清水幾太郎でした。『論文の書き方』の中で、フランスの事例をあげています。フランスでは小学生の時に「フランス語」という授業があって、 […]
2021-10-14 / 最終更新日時 : 2021-10-14 丸山有彦 未分類 ■数字のセンスについて:新型コロナの感染者数を事例にして 1 理系は数字に強いのか 文系、理系という分け方に、ときどき戸惑いを覚えることがあります。文系だろうが理系だろうが、経済指標を見るのは当たり前ですし、企業の決算から始まって、ビジネスでは数字がわからなかったら […]
2021-10-13 / 最終更新日時 : 2021-10-13 丸山有彦 未分類 ■文章チェックの基本とその方法:文章チェック講座を終えて 1 文章構成・センテンス・内容が問題 文章チェック講座を行ってきました。おおぜいの方に参加していただいて感謝しています。オンラインと会場とのハイブリッド講座になりました。会場での受講者は少数派です。現時点では […]
2021-10-12 / 最終更新日時 : 2021-10-12 丸山有彦 未分類 ■プロフェッショナル人材育成の参考書:イェフディ・メニューイン著『ヴァイオリンを愛する友へ』 1 ヴァイオリンの天才:メニューヒン ヴァイオリニストのメニューヒンをご存知の人がいると思います。クラシック音楽が好きな人なら、この人の演奏録音を聞いているでしょう。天才的なヴァイオリニストの一人です。ありがた […]
2021-10-08 / 最終更新日時 : 2021-10-08 丸山有彦 未分類 ■日本語の構造を決める「意味概念」:品詞よりも優先すべきもの 1 一言で表現できない概念 私たちは文章を読み書きするときに、意識せずに案外めんどうなことを自然に処理しているようです。「ある」と「いる」の使い分けを聞いてみると、たいていの人はどういう言い方にしたらよいかと […]
2021-10-07 / 最終更新日時 : 2021-10-07 丸山有彦 未分類 ■少数にすると精鋭になるということ:少子化に期待する理由 1 少数になって精鋭化した事例 少数精鋭という言葉があります。少人数の精鋭たちを集めたということです。これが少数にすると、精鋭になるという意味をも持つようになっています。再建王と言われた坪内寿夫が1980年代 […]